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トレーニングについて

有酸素運動という言葉も一般的に定着してきましたよね。有酸素運動は、息をしながら行います。有酸素運動の狙いは、息をしながらゆったり運動することで、酸素を十分取り込んで血液中の血糖を燃やす

有酸素運動のねらい

有酸素運動という言葉も、一般的に定着してきましたよね。
有酸素運動は、息をしながら行います。

有酸素運動の狙いは、息をしながらゆったり運動することで、
酸素を十分取り込んで、血液中の血糖を燃やして
血糖を下げることが目的です。
蓄積した脂肪を消費こともできますよね。

代表的な有酸素運動は、ウォーキング。
他には、自転車こぎ、軽いジョギング、エアロビクス、
ダンスなどが挙げられます。
趣味で楽しく行えるものばかりですよね。
水中ウォーキングは、場所の確保と準備が面倒ですが、
膝への負担が少ないので、
関節への負担を減らしたい時にはオススメです。

反対の無酸素運動と言うのは、激しい運動に多いのですが
息をしない、酸素を取らないという意味ではありません。
エネルギーの作り方が無酸素的であることから、
無酸素運動と呼ばれています。

短距離走や中距離走、競技水泳など、
短時間でたくさんのエネルギーを使う運動が挙がります。

無酸素運動のエネルギーの作り方が、糖尿病の運動療法には
向いていないので、血糖コントロールをするためには、
有酸素運動を行うことが重要なのですね。

筋肉トレーニングの効果とは

運動療法の有酸素運動に加えて、
ぜひチャレンジしていただきたいのが、筋力トレーニングです。
筋肉を増強することで、血糖を消費しやすい体つくりを目指します。

糖尿病で下げたい血糖は、筋肉で消費されるために、
筋肉が少なくなると、運動の割には消費がうまくいかないという
状態に陥りやすいので、意識的に筋力トレーニングを
取り入れることをオススメします。

とはいえ、重いバーベルを持ち上げたりするのではありませんよ。
椅子に座って、ひざ伸ばしをしたり、
ゆっくりとした軽い腹筋や膝をついた形の腕立て伏せ、
もも上げ、ハーフスクワットなど、
1日に10回から15回、無理をする必要もありません。

室内で運動をする時は、滑らない場所で、危なくないように、
周りのモノに気をつけるようにしてくださいね。

歳をとると「まだまだ自分は若い!」という気持ちとは裏腹に、
どうしても筋肉量は落ちてしまうものです。
カンタンな筋力トレーニングを、家で、生活のついでにでも、
すぐにできることを取り入れるだけで、
ずいぶんと筋肉を鍛えることができるんですよ。

サーキットトレーニングとは

最近では、フィットネスクラブが街中に出来てきていますよね。

スーパーの中などにも作られているのをご存知ですか?

ほんの少しのスペースなのですが、
買い物ついでに運動をしていけると言うことで、
主婦層を中心に人気があります。
買い物ついでなので、服装も適当でいいし、時間も気にならない。
何より気軽に寄れることが魅力的ですよね。
オマケに、会費もお手頃なんですよね。

そういった場所でよく行われているのが、
サーキットトレーニングと言われるタイプのものです。
サーキットとは、周回すると言う意味があり、
その意味のとおり、色々な運動を
一定時間づつで回りながらこなしていくメニューです。

サーキットトレーニングを専門に行っているジムでは、
負荷の軽い筋力トレーニングや、運動器具を使った有酸素運動が
円形に並んでいて、1周でちょうどいい運動量に計算されています。
1周は、約30分で終了します。

行くと、開いている場所に入ることができます。
もちろん円形ですので、おしゃべりをしながら運動ができ、
あっという間に1周、今日1日分の運動が終了します。

こういったクラブやジムに通わなくても、
自分で考えたオリジナルサーキットトレーニングも良いでしょう。
1分歩いて、10秒休んで、1分歩いて、1分自転車をこいで…
こんな繰り返しでももちろんオッケーですよ。

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